にらのおひたし
2010年 09月 02日
よしながふみ著 『きのう何食べた?』
2巻 P.34より
~にらのおひたし~
言っても仕方ないとわかっちゃいますが、
いくら何でも、毎日暑すぎです。
私は、とにかく冬が苦手なので、
「寒いよりは、暑いほうが、ナンボかマシ!」と、
これまで夏好きを公言してきましたが、さすがにちょっと…。
そんなこんなで、料理に対するモチベーションも、とんと上がらず。
この、おひたしもの工程といったら、ただただ「にらをゆでる」。
それだけやれば、ほぼ完成という料理なのに、それすらも激しく億劫。
「にらゆでなきゃー」「でも暑い~」「だるい~」
…と、2時間もウダウダしてしまいました。
でも、本当に、ただゆでて、
しょうゆをかけるだけのカンタン料理なので、
鼻歌歌っているうちにできちゃいます。
おひたしにすると、シロさんの言うとおり、
においが随分やわらぎます(まあ、無臭というわけにはいきませんが)。
にらはスタミナ回復にも効果的らしいですし、
こんな時期には、うってつけの副菜かもしれませんね。
この暑さ、あと何日の辛抱かな?
どうぞご自愛くださいませ。
-材料-(2人分)
にら 1束
だししょうゆ(しょうゆとだしを1:1で割ったもの) 適量
-作り方-
①.にらは4~5㎝長さに切ります。
②.にらをたっぷりの湯でさっとゆで(30秒程度)、ざるにとります。
水にさらして、再度水気をきります。手でさらに水気をしぼります。
③.器に盛り、だししょうゆをかけます。
-MEMO-
たまたま作りおきのだしがあったので、だし&しょうゆにしましたが、
めんどうなら、しょうゆのみでもOKです。
白だしやぽん酢しょうゆで食べても、おいしいと思います。
2巻 P.34より
~にらのおひたし~
言っても仕方ないとわかっちゃいますが、
いくら何でも、毎日暑すぎです。
私は、とにかく冬が苦手なので、
「寒いよりは、暑いほうが、ナンボかマシ!」と、
これまで夏好きを公言してきましたが、さすがにちょっと…。
そんなこんなで、料理に対するモチベーションも、とんと上がらず。
この、おひたしもの工程といったら、ただただ「にらをゆでる」。
それだけやれば、ほぼ完成という料理なのに、それすらも激しく億劫。
「にらゆでなきゃー」「でも暑い~」「だるい~」
…と、2時間もウダウダしてしまいました。
でも、本当に、ただゆでて、
しょうゆをかけるだけのカンタン料理なので、
鼻歌歌っているうちにできちゃいます。
おひたしにすると、シロさんの言うとおり、
においが随分やわらぎます(まあ、無臭というわけにはいきませんが)。
にらはスタミナ回復にも効果的らしいですし、
こんな時期には、うってつけの副菜かもしれませんね。
この暑さ、あと何日の辛抱かな?
どうぞご自愛くださいませ。
-材料-(2人分)
にら 1束
だししょうゆ(しょうゆとだしを1:1で割ったもの) 適量
-作り方-
①.にらは4~5㎝長さに切ります。
②.にらをたっぷりの湯でさっとゆで(30秒程度)、ざるにとります。
水にさらして、再度水気をきります。手でさらに水気をしぼります。
③.器に盛り、だししょうゆをかけます。
-MEMO-
たまたま作りおきのだしがあったので、だし&しょうゆにしましたが、
めんどうなら、しょうゆのみでもOKです。
白だしやぽん酢しょうゆで食べても、おいしいと思います。
by cucumber355 | 2010-09-02 14:00 | 副菜